パンドラの箱の中には…

普段ゲイ生活の36歳。ゲイ生活の中で得たスキルや知識をアウトプットするゲイブログ。

EXILEやDA PUMPよりもダントツにカッコよかった伝説の男性ダンス&ボーカルグループ

この記事をシェアする

こんにちは、はじめ(@hazi_57)です。

 

突然ですが、ほぼ大体の人が思いつく、
歌って踊れる男性ダンス&ボーカルグループって言ったら何でしょうかね?

 

例えば、EXILE。

今のEXILEも悪くないんだけど、
清木場俊介が居た頃の6人の時の方が色々とシンプルでわかりやすくて、かつカッコいい。
僕が一番好きな歌は「Eastern Boyz 'N' Eastern Girlz」、
兎に角PVが鳥肌立つくらいカッコいい。
とても難しすぎてこんなのカラオケでは歌えない。笑

 

例えば、DA PUMP

DA PUMPも今のメンバーの方がイケメン多くて好きなんだけど、
やっぱりなんだかんだで4人の時の方が好きかな。
それに関しては別記事で細かく書いているので、
機会があればご参照ください↓↓↓

 

でも、彼らよりも、
僕の中で圧倒的に、
ダントツに泥臭くてカッコよかった伝説の男性ダンス&ボーカルグループと言ったら、
これしかないです。

 

 

 

 

「野猿」

 

野猿とは

とんねるずのみなさんのおかげでした内のコーナー「ほんとのうたばん」の企画の1つで、
KinKi Kidsのパロディでとんねるずのバックで踊っていたことが発端となって1998年に結成されたユニット。

 

メンバーは同番組のアクリル装飾、衣装、大道具、特殊効果、運転手、スチルカメラマン、カメラクレーンなど言った裏方スタッフのみで構成されていたが、
構成作家の秋元康がインパクトに欠けるという理由から追加メンバーとしてとんねるずの2人を加えることを提案し、石橋・木梨がボーカルに加わり13人の男性メンバーとなり、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったレコード会社、エイベックストラックスよりデビュー。

デビューシングル『Get down』がオリコンチャート初登場10位の大ヒット。

さらに2ndシングル『叫び』で自身最高位の初登場2位を記録した。

 

2年連続紅白出場、武道館コンサートも成功し、人気絶頂の中、
番組内で撤収(解散)が発表され、2001年5月の完全撤収ライブをもって撤収(解散)となり、約3年間の活動期間だった。

 

f:id:ha-zi:20191019183551j:plain

なお、ユニット名は、
東京都多摩地域にある道路の通称「野猿街道」にあるラブホテル「ホテル野猿」からで、石橋が「すごい名前のホテルの看板(当初「のざる」と誤読)を見た」とその強烈なネーミングに感心していたことが由来だそうです。

 

ちなみにホテル野猿(ホテルやえん)は2008年頃に改装され、
フェスタリゾート野猿という名称に変わっているそうです。

 

野猿のすごいところ

秋元康&後藤次利の黄金コンビによるややシリアスでダークな楽曲

野猿としてリリースした楽曲のほぼ全曲に渡って、
作詞が秋元康、作曲が後藤次利という黄金コンビによって作られています。

 

お笑いコンビ+バラエティ番組のスタッフという組み合わせで構成されたユニットであるにも関わらず、
歌の世界観はかなりシリアスなものが多く、
そのギャップに惹かれたファンも少なくないと思います。

ただしもともとジャニースシニアというパロディから始まったから、
最後はおちゃらけて終わろうと、
ラストシングル「Fish Fight」だけはコミカルな歌になっています。

 

一番最初に投票制を設けたユニット

近年のAKB48グループでは定番となった選抜総選挙。
この大本は間違いなく野猿から承継されているものです。 

 

自分たちでセットも制作

もともとメンバーが大道具などの美術スタッフなので、
PVで使用するセットは自分たちで制作しています。

 

自分たちでセットを作って、
ダンスや歌の練習もして本当にすごい人達なのです!!

 

おすすめの野猿ソング4選

全部好きすぎて4つなんかに本当は絞れないんだけど、
一応個人的に好きな4曲だけ厳選してお届けします。

叫び(2nd Single・1998/09/17)

1stシングル「Get Down」では、バラエティ番組の延長線上みたいな感じでしたけど、
この曲以降はもう完全にアーティストです。
ダンスも然り、この混沌とした感じの楽曲を違和感なく表現できる美術スタッフなんて本当カッコいいじゃないっすか。

 

太陽の化石(9th Single・2000/10/12)

野猿の曲の中でかなり異色を放った妖しげなテイストの楽曲。
リズムが取りづらい、音域も広いかなり難易度の高い歌ですが、
みんなしれっと音楽番組でも生で歌いこなしていました。

 

Be cool!(4th Single・1999/02/04)

僕が個人的に野猿の中で一番大好きな歌です。
「例えば俺たち生まれなければ 生きている意味など迷わなかった 開けてはいけない扉もあるよ」ってフレーズに鳥肌が経ちます。

 

First impression feat. CA(7th Single・2000/02/02)

野猿7枚目のシングルは、裏方の音声スタッフをしている荒井千佳、通称CAをフィーチャーしたR&B寄りの歌。
普通の素人ながら美人で、人を引きつける歌唱力を持っているにも関わらず、
本人は歌手活動に対する興味・憧れが全くないという至ってサバサバした女性。

 

石橋が必死に参加してほしいと説得をしたところ、
本作をリリースする前にクジで野猿をクビになってしまったボーカルの平山と神波が復帰することを条件に参加を許諾。

 

1枚のシングルと1枚のアルバムに参加したが、
歌うときも手の振り付け以外いつもと同じ無表情でやる気がない。
しかしそれが逆に好感を持たれて結果的に野猿一番のヒット曲になりました。

 

その後、紅白出場が決まった際も、本作での出場には頑なに首を縦に振らず、
野猿の撤収ライブでも出演することはありませんでした。

 

野猿が復活!?

野猿から石橋・木梨・平山・神波のボーカルチーム4人に、オーディションで合格した女性ボーカルをメインボーカルとして迎えた「yaen front 4 men feat.saki」名義での作品を、以前うたばんで披露した際に、
石橋が「本当は木梨を外して3人でやりたかった。」みたいな事を冗談で言ってたのですが、
18年の時を経てそれが現実になりました。

 

木梨を除く、石橋・平山・神波の3人で新ユニット「B Pressure」を結成。

 

 ユニットの意味は「血圧」(Blood Pressure)。
18年経ってみんな年取ったから血圧心配だもんね。笑
石橋は57歳、
抜群な歌唱力で魅了した平山は53歳、
アイドル的な弟キャラの神波は48歳。
控えめに言ってみんなちょっとおじいちゃんになっちゃったなって…。

でも肝心な歌の方は、
未公開曲?ってくらい、
野猿の全盛期を思い出させてくれるような、
どこか懐かしい曲調になっていて、
もちろんこれも野猿と同じ秋元康作詞、後藤次利作曲の名コンビによる楽曲です。

 

本当は木梨もいればもっと盛り上がるんだろうけど、しょうがないね。

 

 CDの方は2019年11月1日に発売、
音楽ダウンロード、サブスクリプションは2020年以降に配信予定だそうです。

 

野猿の音楽サブスクリプション

野猿の全曲は、Amazon Prime MusicSpotifyAWAApple Musicどの主要の音楽配信サービスで配信されています。

 

もしすでに何かしらの定額サービスを契約している人もそうでない人も、
野猿の歌本当にめちゃめちゃカッコいいんで聴いてほしいです。

 

 

ちなみに余談ですが、
僕は当時ボーカルのかんちゃんこと神波くんが好きでした。

f:id:ha-zi:20191019232058j:plain

この時のかんちゃんは、マジ惚れる。ケツ掘れる!!(ぇ

 

 

今日もここまでお読みいただいてありがとうございました٩(๑´3`๑)۶