パンドラの箱の中には…

2019年11月HIVの感染が発覚してからの日々を綴った37歳のゲイブログ

これまでのCD4とウィルス(HIV-RNA)量の推移

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2019年11月20日にHIV陽性と診断されてからのCD4とウィルス(HIV-RNA)量の推移をまとめました。

【2019/11/20】:CD4 194/μL・HIV-RNA 1000万コピー/mL

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この時はずっと39.0℃近い熱があって全然熱が下がらないので、
ここで死ぬのかもしれないと恐怖を感じました。
HIVって普段は気が付かなくて無料の検査室で検査したら陽性って診断されるのかなって勝手に思っていたので、
まさかここまではっきり初期症状が体にあらわれるものだなんて思いませんでした。

 

ちなみにCD4が低いと免疫力が少ないという事になり、
200/μLを切ると医師によっては生物(サラダ、牛乳、海鮮類)は控えてくれと言われる数値だそうです。

 

 

【2019/12/25】:CD4 287/μL・HIV-RNA 380万コピー/mL

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入院生活とあわせて約1ヶ月間寝込んでいました。
体重は61kgから53.5kgまで落ちて、全然体が思うように動かない時期でした。
HIVに感染したショックと、思うように体が動かない悔しさで毎日泣いてましたね。
その後体にバラ疹のようなものが出てきて病院に駆け込んだら梅毒と診断。
年末は脂漏性皮膚炎が出て猛烈なかゆみに襲われて、暗い年末年始を過ごしました。

 

【2020/01/22】:CD4 221/μL・HIV-RNA 650万コピー/mL

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皮膚炎が悪化して全身がかなりグロテスクな事になってました。
この時期抜毛もかなり多くて、
気がついたら軽くおでごがハゲ上がってました。
ただしこの頃から医師の意見書が出たり、
障害者手帳発行に向けての手続きが動き出したりして、
自分自身も少しずつちゃんとHIVと向き合って生きていこうと思えるようになり、
気持ちに若干のゆとりが出てきた時期です。

 

【2020/03/04】:CD4 424/μL・HIV-RNA 6000コピー/mL

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障害者手帳を取得し自立支援(更生医療)の受給が始まりました。
それに伴い2月21日からデシコビテビケイという2つの抗HIV薬の服用を開始して、
それから約2週間後の3月4日に採血をしたら、
前回650万コピー/mLあったウィルス量が6000まで下がったんです。
最初薬を飲むのに抵抗がなかったわけじゃないけど、
薬が効かなかったどうしようとか、変な副作用が出たらどうしようとかそんな事をずっと思ってたので、
ちゃんと効果があらわれたこの時は嬉しかったなぁ。

【2020/04/01】:CD4 554/μL・HIV-RNA 200コピー/mL

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CD4も順調に上がっていき、ウィルス量もほぼほぼ人様には感染させないであろうレベルになりました。
ここまでは毎月通院していましたが、
薬がしっかり効果が出ていることがわかったので、
この時から2ヶ月おきになり薬も2ヶ月分もらうことができました。

 

【2020/05/27】:CD4 556/μL・HIV-RNA 98コピー/mL

CD4はほぼ横ばいですが、ウィルス量は98コピー/mLまで下がりました。
世界的レベルではウィルス量の検出限界値は200コピー/mLで、
それ以下が6ヶ月続くとU=Uとなり、
仮に生でやってもHIVは伝染しないとされています。
ただ日本の検出限界値は20コピー/mL未満なので、
日本基準だと、U=Uはまだもう少し先です。
でもここまでウィルス量が落ちたので、
担当医からHIV陽性者でも受診可能な歯科を紹介していただくことができました。

 

【2020/07/01】:CD4 559/μL・HIV-RNA 63コピー/mL

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この時もCD4はほぼ横ばいですが、ウィルス量は63コピー/mLまで下がりました。
ただこの結果の2ヶ月後には、左腕に帯状疱疹が出てきてしまいました。
子供の頃に水疱瘡にかかった後も水疱瘡のウィルスは体の中に潜んでいるのですが、
歳をとって、疲れたりなどして免疫力が下がると、
抑え込んでいた水疱瘡のウィルスが活動を始めて帯状疱疹が出てくるようです。

 

帯状疱疹自体はHIVに感染していなくても疲れていたりすると現れる症状なので、
そこまで気にする必要はないそうですが、
帯状疱疹の患部よりも、頭痛の方がひどかったです。
ロキソニンを飲んでなんとか痛みを和らげていましたが、
帯状疱疹が引いていくと、不思議と頭痛もなくなって行きました。

 

【2020/09/03】:CD4 469/μL・HIV-RNA (測定中)

若干CD4が落ちてしまいましたが、気にするレベルではないそうです。
7月はずっと雨ばっか降ってて涼しかったのに、
8月に入って急に暑くなったから体が疲れていたのでしょうね。

 

次回の診察は12月の上旬にあります。
その時にはウィルス量が検出限界値になっているといいなぁ…。

 

以降診察した際のCD4とウィルス(HIV-RNA)量は、
この記事の方に随時追記していきます。