パンドラの箱の中には…

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【オリジナル曲】Re;make-me

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こんにちは、はじめ(@hazi_57)です。 

 

今日は、Re;make-meというオリジナル曲を公開します。
先に言うと長いバージョンと短いバージョンがあります。

 

完成した時、既に曲の長さが8分あったので、
ちょっとコンパクトにしたいと5分程度にしたものも作りました。

 

恥ずかしいのでヘッドホンとかイヤホンで聴いてくださいね。

オリジナル曲:『Re;make-me』  

FULL LENGTH

 

Radio Edit

 

青白く折れそうな腕
褐色の身体へ重ねて熱が波紋する
狭い部屋に隔離された
Queerの宴の端から悦びを歌う
愛を口にするのはタブー
遊びと割り切り隠れたエントランスくぐる
夢や未来を語れない
暗黙のルール 胸を締め付ける

 

ひとりで居られない
ひとりで居たくない
強く手つないでも Neverpart
どこかへ消えてしまう
あの時の感情
どうかまた その声聞かせて

 

あなたに伝えたい
あなただけ伝えたい
隠し切れない想い neverend
あの時の記憶で
『愛』と呼べるものに
変わらないでしょうか? Waitin' for U

 

気がつけば首にはkissmark
僕らが過ごした時間をこれが証明する
だからこの刹那さを生む
あの時の苦味や渋みをリンクさせながら
長い人生の中での
少しの短かな通過点 今は大きな壁
なぜこんなところで僕ら
出遭ったの? そして胸を締め付ける

 

ひとりで居られない
ひとりで過ごせない
強く願ってみても Neverpart
僕の横 確かに君と居たはずなのに
朝が来ればひとり残される

 

あなたに会いたいよ
今すぐ会いたいよ
それが夢でもいい Neverend
あの時の余韻が
『愛』と呼べるものに
変わらないでしょうか? Waitin' for U

 

あなたに伝えたい
あなたのそばにいたい
これ以上ない想い Neverpart
あの時の全てじゃ
『愛』と呼べるものに
変われない出会いは All regret

 

あなたを忘れたい
今すぐ変わりたい
でも忘れられない Neverend
夢覚ませないまま
同じ後悔をする
こんな僕 救って Re;make-me

 

(I just wanna be with you tonight)
(I want you to hold me tight tonight)

 

セルフライナーノーツ

この曲とほぼ同一的な内容です。
of youでは実体験をそのまま書いて、
それを上位互換したものが本作のRe;make-meです。

 

ひとつの実体験に基づいて曲を作ったら、
2つ出来たって感じですね。

 

なので2つとも舞台はハッテン場。

 

***

 

前回書いた彼とは、一度ハッテン場で離れた後に、
もう一度会う機会がありました。
年末年始に会う約束をしたのです。

 

年末年始にハッテン場で過ごした人と会うというのは、
不思議な感じですけど、
僕は当時家出中で、三が日も特にやることがなかったので快諾をしました。

 

この時はそこまで気が回らなくて気が付かなかったけど、
今思えば、恋人たちって三が日に一緒に初詣とか行かないんですかね?
それとも関西って三が日に初詣する文化がない?
そんなことはないか…。

前回、ハッテン場でヤった時は、
普通にしゃぶり合い、しごきあいをしたのですが、
「今回は、はじめのケツに入れたい。」と最初に言われ、
なんだかちょっとドキドキしていたのですが、
折角堂山に来たから、家に行く前に何件か飲んでから行こうとなり、
ここで初めて僕は堂山体験をしました。

 

でも、どこのお店に言ったか、
昔の話過ぎて場所は覚えてるんだけど、名前が全然覚えてません。さーせん…。

 

1件目は、
確か地下1階のカントリー風な、従業員がゲイのショットバーみたいなところ。
2件目は、
普通のゲイバーなんだけど、とにかくママが面白い人だった。
3件目からはゲイバーではなくて、
ソウル音楽好きなおばちゃんがヤッてるおしゃれなバー。
ここでアレサ・フランクリンを知ってハマった記憶があります。
4件目はレズタチのようなおばちゃんがやってる狭い飲み屋さんで、
ここでおせち料理を頂きました。

 

ちょうどお酒も入っていい感じの気分になり、
「ヤろうか?」と彼の家に向かいました。

ハッテン場だと色々邪魔が入ったので、
やっとゆっくり2人きりで裸で過ごせるんだと楽しみにしていました。

 

「今日は、はじめの中に出したい。」
おーっと、まさかの生セックスだ。
軽く酔っ払ってて今日はどうにでもなれーと吹っ切れていたのですが、

 

「はじめ、はじめ…ボブっ」

 

ん?

 

「あ、はじめごめん。ちょっと無理…」

 

そう言って彼はトイレに駆け込んでそのままグロッキー。

 

体感時間20~30分くらいでしょうか。
彼の暗い部屋でずっと待っていた気がします。

 

彼が戻って来て、
「何か食べ物にあたった気がする…。折角会えたのに今日は出来ないかも…。
はじめのだけヌいてあげるよ。」

 

「体調悪いのにいいよ。このまま寝よう。
ところで何でいきなりゲロっちゃったの?」

 

「う~ん、多分4件目で食べたカキフライかも。」

 

 

 

4件目のレズタチのようなおばちゃんがやってる飲み屋さんでは、
おせち料理と一緒にカキフライが出てきたんです。
僕はおせち料理だけ頂いて、カキフライには手をつけませんでした。

 

苦手とかではないし、むしろ大好物なのですが、
4件目でそこそこお酒も入っていたし、
4件みんなお通しが出てきたので、
その段階でお腹いっぱいになってしまい揚げ物に手を出せなかった。

 

彼は普通にカキフライを食べたのですが、
それにあたっちゃったみたいです。

 

その後も何度かトイレに行き来してつらそうにしてました。

 

おかげで僕の生セックス・中出しは無事、未遂に終わり、
それから自然消滅。

 

まぁ彼には彼氏がいたわけだし、
結果的にこれでよかったんだと思う。

 

でも彼氏がいなかったら、
きっと告白してた。

 

今日は、過去の切ない恋のお話でした。笑

 

 

 

今日もここまでお読みいただいてありがとうございました٩(๑´3`๑)۶