パンドラの箱の中には…

普段ゲイ生活の36歳。ゲイ生活の中で得たスキルや知識をアウトプットするゲイブログ。

独立の代償

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こんにちは、はじめ(@hazi_57)です。 

 

ここ2日間、売り専の事を書いているんですけど、
なんか執筆中にふと思い出した事があるので、
今日は先にそっちを書こうと思います。

 

ちょっと内容がエグ目なので、
苦手な方はブラウザバックしちゃってください。

 

後日、記事に書く予定でいるマッサージ(個室・出張)系の売り専にも僕は居たことがあるんですけど、
そこの売り専に在籍中のある日、
そこのお店のオーナーとWEB制作者がトラブったんです。

 

僕たちボーイも少しだけオーナーに不満みたいなモノがあって、
そのWEB製作者の協力の元、
そこのお店から僕を含み数人独立して出張系の売り専を開業したんです。

 

…と言っても僕たちの力だけでは到底できないし大人の力が必要だと、
別の売り専のオーナーを紹介されました。
そこのオーナーは無償で僕たちのことを協力してくれたのですが、
ある日、力を貸して欲しいと連絡が来たんです。
そこのオーナーが経営しているハッテン場のイベントのサクラになって欲しいと。

 

そのイベントは「ゴ○オパーティー」。
今では完全アウトの媚薬ですが、当時はまだ合法でした。
そこでヤりたかったらヤってもいいけれど、
とにかく人がいるように見せたいから、
全裸でちょっとウロウロしてお客さんのフリをして欲しいと言われ、
まぁ、それだけだったら全然力になれると思い快諾をしたんです。

 

ハッテン場のオープン時間から待機してたんですけど、
まだ早い時間で全然お客さんが来ず、
誰も居ないのにウロチョロしても仕方ないと、
ソファーで寝ろこんでたらそのまま寝落ちをしてしまいました。

 

下半身の痛みを感じて目を覚ますと、
僕の尻穴を指マンしながらキスしたり首スジや上半身を攻めてくる男の人が居たんです。 
暗くて一瞬よく見えなかったのですが、
だんだん目が慣れて見えたのはオーナーでした。

 

サクラを頼まれてたのに寝落ちをしてしまった…。
その罪悪感から身動きを取ることができず、
そのままそのオーナーに身を任せてしまい、ケツを犯されました。
体感挿入時間10分程度、
オーナーはイくことも、僕をイかせることもなく、
「頑張って。」と言ってどっかに行ってしまいました。

 

そうだ。サクラで来たんだから頑張らなきゃいけないなと思って、
立ち上がろうとしたのですが、足に力が入らず立ち上がれないのです。

 

何かがおかしい。
そうしているうちに目に見えるものがみんなグニャグニャ歪んでいき、
座る力さえもなくなり、その場に倒れ込みました。
そこで気が付くのです。
オーナーはあの時指マンをしたんじゃなく、僕にゴ○オを仕込んだのだと。
僕は純粋にサクラをしに行くと思っていたので、完全に想定外の展開。

初めてのゴ○オ、頑張って力を入れようとするのに、
座ることも起き上がることもできない状態、
でも、ものすごく目が冴えてる。
どうせ起き上がれないから、
そのまま横になって仮眠を取ろうとしても全然眠れないくらいバッチリ目が冴えてる。
初めての謎の感覚がなんだか可笑しくて、ニヤニヤ笑い出してしまう。

 

これではサクラとして使い物にならないので、
受付の中で休ませてもらおうと考えたのですが、
移動したくても立つことができず、かろうじて匍匐前進で進めるくらい。

 

意地でも匍匐前進で進んで受付に行こうとしたのですが、
その直後、背後からケツを鷲掴みにされます。
普通に遊びに来たお客さんでした。
手を振り払おうとしたのですが、そんな力も出ない。
何の前戯もなくそのまま後ろから挿入。
明らかにゴムをつけていないのがわかったので、
これはまずいと思い、振りはらおうとするも力が出せない。
相手はその気になり、僕はただただ生でガンガンと激しく犯されるがまま。
そのまま相手に中出しを許してしまうことに。

 

屈辱的でした。
ひとまずシャワー室に行ってローションを落としたい。
ってか、トイレでケツに出された種を出したい。
でも、薬が効いて動けない。
そんな自分にヘラヘラ笑ってしまうのです。

 

そうしてるうちにまた一人、僕の元へやってきました。
僕のケツを開いて、穴から垂れてくる精液を見て、
「やっべぇ。種マンじゃん。」と、そいつも僕のケツに生挿入してきた。
バックでガンガンピストンをしたあとにそいつも僕のケツの中で果てました。

そしてその後また一人現れて、
僕は結局、そこで3人の男に生でヤられて中出しされることに。

 

効果が切れて、立てるようになったのはお店の閉店時間の頃でした。
これまでの行為を振り返ると、もう流石に笑えない。
トイレに行き、シャワーを浴びて、受付の中に行くと、
オーナーではなく別の受付スタッフがいて、事情を察してくれました。

 

「オーナーに仕込まれちゃったんだね。」

 

「そうみたいです。」

 

受付スタッフから封筒を渡されました。
今日の僕のギャラを預かっていたみたいです。

 

「サクラ以上の事をしてくれてありがとう。お疲れ様。」

 

ノーギャラだと思っていたので、
これはこれでありがたいのですが、何か違う。

 

後日、検査に行ってきましたが、
幸い何も異常はありませんでした。

 

当時19歳。普通に自分が嫌になるくらい凹みました。
ゴ○オがこんなにも恐ろしいものだということ。
売り専ボーイがこんなやすやすと、知らない人との生SEXを許してしまったこと。
大人達にいいように使われていたんだということ。
当時居た売り専のオーナーに不満を持ち、
売り専のWEB担当者に勧められるまま、独立を試みたその代償は大きかった気がする。
今は、独立して立ち上げた店も、
紹介されたその売り専も、ハッテン場も全部無くなった。
どこにあったかも正直思い出せない。

 

 

すっかり忘れてたんだけど、
売り専のことをブログに書いていくにつれて、
何か古傷が痛むように思い出してきちゃったので書きました。

 

まぁ、30歳後半の今となっては、
こんなの全然かすり傷で、ゴミみたいな思い出。
むしろ1日3人とセックスできた時代があったんじゃんって。笑

 


でも、10代の少年達に伝えたい。
大人の自分が言うのも何だけど、
大人なんて信用できない奴らばっかりだよ。

 

差し伸べられた手を、安易につないではいけない。