パンドラの箱の中には…

普段ゲイ生活の36歳。ゲイ生活の中で得たスキルや知識をアウトプットするゲイブログ。

【オリジナル曲】華になる

この記事をシェアする

こんにちは、はじめ(@hazi_57)です。 

 

ここ最近、売り専でバイトしてたことや、
芸能界詐欺に騙された借金背負ってたことなど、
色々さらけ出してる自分ですが、
今日はもうひとつ、ほとんど誰にも言ってなかったことをさらけだそうかと思います。

ミュージシャンを目指そうとしていた時期がありました

もともと高校生くらいのときから漠然と自分で曲を作りたいなと思っていた時期があったのですが、
ちゃんとパソコンを買ってDTMを始めたのは、21歳くらいの時でした。

 

当時、ゲイミュージシャンが集まる
「Yourfactory Entertaiment」というインディーズレーベルがありました。
自分もゲイを公言できるアーティストになりたいななんてお花畑をみちゃっていて、
デモテープを送ってたのですが、
まぁ、全然芽が出ませんでした。笑
そこのレーベルで活動することは叶いませんでした。

 

その後、ライブをする機会を頂いたりしたのですが、
正直、人前で歌うのしんどいし、
何よりもチケットノルマさばくのしんどいなって感じてきて、
そうしているうちに、自然と音楽からは離れていきました。

 

機会があればまた作りたいなとは思っていたのですが、
もうかれこれ30歳を過ぎてからは作っていないですね。

 

そもそも僕、楽器できないんです。
猫踏んじゃったも弾けません。
音楽理論とかわからないし、
音楽コードとかもよくわからないし、
勉強しようとはしたけど、理解ができなくて挫折しました。

 

とにかく自分は音痴だし、歌が下手だし、才能もセンスもないなと。笑
だから多分音楽関係のことは今後もしていかないと思います。

 

ただ、それでも当時作った自分の曲は、
それなりに思い入れがあるし、
そのまま寝かしておくのはもったいないかなと思い、
ちょっとずつ昔作った曲を、
恥を晒して公開してみようと思います。

 

「Yourfactory Entertaiment」に所属することは叶いませんでしたけど、
そのレーベルが毎年年末になると、
いろいろなゲイミュージシャンが参加する「INSIDE OUT」というコンピレーションアルバムをリリースしていました。

 

「Yourfactory Entertaiment」の終盤、
おそらく最後の「INSIDE OUT」になるからとアルバムに参加させていただいたのですが、
今日はそれに収録していただいた歌を公開します。

 

音楽で食べていく気はさらさら無いので、
まぁ、誰かに普通に興味を持ってもらったり、
あわよくば誰かにカバーしてもらえたりするとうれしいなーなんて思ってます。笑

 

恥ずかしいのでヘッドホンとかイヤホンで聴いてくださいね。

 

オリジナル曲:『華になる』  

君を恐れるように
太陽 夜が隠してしまう
満月に 言えぬ秘密 フェイクみたいに作られる

 

何故 こんな薄暗い場所に今 咲かせてしまった・・・?

 

近づいた その瞬間
蕾になる 鼓動感じる
君の声が レイブみたいに クリアになる
抱きしめあう その瞬間
華になる 熱を感じる
digital flower 君の肩の 画を擦る

 

何故 こんな薄暗い場所にあの日 咲かせてしまった・・・?

 

唇に 触れた瞬間
華になる 止められなくなる
君の吐息 ひとつひとつが ディープになる
水も 日も 当たらぬ場所で
華になる 君との時が
digital flower とても短い事を知ってる

 

施錠された庭に
閉じ込めてしまいたい

 

近づいた その瞬間
華になる 鼓動感じる
君の声が リキッドみたいに 溶け出すから
抱きしめあう その瞬間
華になる 熱を感じる
digital flower 君の全てが まだ愛しい

 

夢になる その瞬間
華は散る 熱は冷めず
この結末 本当はすでに知ってたのだろう
夢になる その瞬間
華は散る 君に会いたい
digital flower 君の全てが まだ愛しい

 

華になる・・・ 華は散る・・・

 

セルフライナーノーツ

これは正直言うと、
当時、名古屋のコロナクラブというハッテン場で知り合った男の事を想って作りました。笑
今となっては全然「あはっ。」程度の思い出話です。

 

たまたま友達と一緒に娯楽室で、ダベってたり遊んでた時に、
友達の紹介で知り合いました。

 

いわゆる青年実業家って感じで、
三重県の四日市でいくつかお店を持っていたと思います。
回りにいろんな男の子が居て、
自分にも気さくに声をかけてきてくれて、
第一印象はすごく爽やかそうな人。

 

まぁ、その程度って感じではいたんだけど、
僕がちょっと眠くて大部屋で寝てた時に後ろから抱かれました。
よく見ると、さっきの爽やかそうな人。

 

「僕、友達の友達ですよ?」

 

「そんなの関係ないよ。ずっと気になっていたし。」

 

ちょっと悩んだけど、まぁ、抱かれておこうかなーと思い、
一線を超えちゃったんだけど、
まぁ、本当良い雰囲気を作るんだ、こいつ。笑

 

彼はその日車で来ていて、
彼は三重県の四日市、僕は桑名に住んでいたので、
そのまま家まで送ってもらうことなった。

 

そこでいろんな話をしているうちに僕がちょっと惹かれていって、
「また会いたい」と話したら、
「いつも金曜日とかにいるよ。」というので、
「じゃあまた金曜日に。」と言ってその日は別れました。

 

次の金曜日会えることを期待してまたコロナクラブに行ったんだけど、
しっかり別の子とヤってました。

 

そんな時に、花の命は短いと、
ちょっとセンチメンタルになっていた時に、
自然と「華になる」ってメロディーラインが出てきました。

 

でも、不思議だなって思うのは、
その人とひょんなことで再会し、
1ヶ月半だけ一緒に住んでたんですよね。

 

まぁ、その頃には恋愛感情も何もないんだけど、
今でもこの歌を聞くと、
「あー、一応こいつに恋して時期があったな。」って個人的に思い出す歌です。

 

ちなみにそのコトをその彼は知りません。
まぁ、彼には何も伝えず、墓場まで持っていくつもりです。
(といいつつ、ここで暴露してるけど。笑)

 

 

今日もここまでお読みいただいてありがとうございました٩(๑´3`๑)۶