パンドラの箱の中には…

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僕が消えて居なくなっても、世の中はちゃんと上手くまわっていく

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こんにちは、はじめ(@hazi_57)です。

 

 

先日、上の記事でちょっとだけしれっと書いたのですが、
トラブってた売り専バーとの関係が、ちょっとだけ修復できました。

 

いろいろ思うところはあるのですが、
どうしても僕の譲れないところだけ伝えて、
それに理解をもらえたところであとは全部妥協しました。

 

ただ、ぶっちゃけさ、
僕が消えて居なくなっても、
世の中はちゃんと上手くまわっていくんです。

 

この世で僕はひとりしかいないけど、
僕の上位互換はゴロゴロと世の中にいるわけだし、
そもそも僕がこの仕事を手放したところで、
ただそれ以前に戻るだけの話。
プラス1がプラマイ0になったたけでマイナスにはならない。

僕が関係を断ち切ったって、お店はちゃんと続いている

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短い期間ではあるんだけど、
僕は約6ヶ月近くお店との関係を一方的に断ち切ってました。

 

それまでは約7年間WEBサイトの更新、新規で入ったボーイ画像の撮影やレタッチ、
周年、バースデーイベントのフライヤーなど、
比較的幅広くお手伝いさせてもらっていました。

 

今年の3月くらいからですかね、
一切の連絡をシカトするようにしました。

 

でも、自分がやらなくても、
バースデーイベントのフライヤーは出来てたし、
店の売上も悪くなったわけじゃない。

 

悔しいんだけど、コレと言って決定的なダメージが何もなかった。
自分が居なくなったところで、
別に何も困りはしないんですよね。

 

僕は今本業を持っていて、
そこで正社員をやらせてもらっています。
その中には今の所僕にしかできない業務もあるんですけど、
僕が例え明日退職届を出しても、
実は何も困らないんじゃないかって思う。

 

別に誰かにダメージを与えたいわけじゃない。
ただ、自分が辞めてもダメージを与えられないというのは、
自分は居るに越したことはないけれど、別に居なくてもいいということ。
居なければ居ないで、それはそれでなんとかできるということ。

なんだかそれが悔しい気がしました。
唯一無二とまでは言わないけど、
それに近いものがほしいなって、今は率直に思う。

 

俺が居なきゃ会社が回らないなんて言ってる人いるけど、
それ全部言い訳だと思う。

 

しがみついているのは会社ではなくて本当は自分自身。

 

僕が関係を断ち切りたかった理由

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遡ること結構前の話になるんですけど、
とあるボーイさんが性病になってしまったんですね。
なってしまったものは全然仕方がないことなのですが、
どう漏れたのか2丁目の同業者ほぼ全員が知ってしまう事態になったんです。

 

最初はそれに対して不信感が湧いて、
それ以外にも定休日以外に勝手にお店を閉めちゃったりするのに強い不信感を持ったり、
今のマネージャーは僕の先輩であり、
一緒に何度か飲んだこともある友達でもあるのですが、
マネージャーとしては壊滅的にアウト。


お客さんが来ても、
まず「どんな子がタイプなんですか?」って聞いてくれない。
これって売り専か?みたいな。
お客さんの席で目を見ない。
というよりも会話をしてくれない。

 

ちょっともう関わりたくないなという気持ちになってました。

 

他にも細かい理由はあるけど決定的だったのは上の3つですかね。
これでは自分がどんなにWEBサイト更新しても、フライヤー作っても、
ボーイさんがちょっとでも売れるようにと画像をレタッチしても、
全く意味がない。

 

修復しようと歩み寄った理由

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どうして妥協して修復しようとしたかと言うと、大きく理由は2つありました。

 

  1. 衰退していくであろう売り専バーが自分のスキルや力でどこまで持ちこたえられるか挑戦したくなった

  2. 夢のない迷える子羊達の検証材料

 

衰退していくであろう売り専バーが自分のスキルや力でどこまで持ちこたえられるか挑戦したくなった

このお店は、これから衰退していくであろう売り専バーの一つ。
僕の力やスキルでどれだけ持ちこたえることができるのか試してみたくなった。

 

これがうまく行けば、
漠然とだけど、これから先、何か結構イケるんじゃない?みたいな気でいます。

 

あ、ちなみに身体は売らないですよ。
買ってくれるなら、全然売るけど。笑

 

インターネットを通じて、お客を呼び込むのは僕の仕事。
店に来たお客さんとボーイをつなげるのはお店の仕事。
来たお客さんをモノにするのはボーイの仕事。
でもそれができないボーイに対しては、
僕の専門外ではあるけれど、ちょっとだけサポートするつもり。
あ、お金はあげません。笑

 

それができないボーイっていうのは、
お店がどんなにいい子だって推してあげても、
1回で終わってしまっては意味がないと思うので、
何がいけないのか、どうすればよいのか、
できる範囲内で徹底的に分析・検証して助言を与えたいと考えています。
トラブる前よりも、ちょっと踏み込んで陰でサポートしていくつもりです。

 

 

夢のない迷える子羊達の検証材料

ここのお店には夢のない迷える子羊達が沢山います。
検証材料にちょうどよいから使い倒してやろうと思っています。笑

 

例えば先日ここで書いたようなことに近いのですが、

まぁ、夢のない人達多いね。笑
昔の自分を見ているようでいささか不愉快になります。笑
だから嫌がられるまででしゃばってやろうかなと思います。

 

僕はホームページを作ること、フライヤーを作ることが仕事と思っていたので、
ボーイさんのプライベイトや性格、
売れているか、売れていないか、
どんな理由で売り専に入ってきたのか、
将来どんなことをしたいのか、
どんな夢を持っているのかなんて預かり知らぬ範囲でしたが、
やっぱり何もしないのは、
自分にとっても、店にとっても、ボーイにとっても、お客さんにとっても、
誰にとっても良いことではない。

 

このへんはまた後日深掘りして記事にしていこうと思います。

 

 

僕が消えて居なくなっても、世の中はちゃんと上手くまわっていく

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僕がどうしても生理的に嫌で、
このまま投げ出したとして、
売り専バーとして維持できるかどうかはわからないけど、
このお店は多分今後も存在すると思います。

世の中には、
僕よりも早く確実に高度なWEBサイトが作れる人が居るし、
僕よりもデザインセンスに優れたフライヤーデザインを作れる人が居る。

 

でも、12件の売り専で売れないボーイをやって、
ボーイを買って遊んだ経験もあって、
WEBサイトもフライヤーもそれなりに作れる人なんて、
そうそう居ないでしょ?笑
一番自分が適任でしょ?笑

 

なんかそういうニッチな所から、
これからの居場所を見つけて、
鬼勉強して、鬼努力して、
居なくなったら発狂されるくらいの人を目指してやろうと思います。

 

 

今日もここまでお読みいただいてありがとうございました٩(๑´3`๑)۶