パンドラの箱の中には…

普段ゲイ生活の36歳。ゲイ生活の中で得たスキルや知識をアウトプットするゲイブログ。

ゲイマッサージ体験記

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こんにちは、はじめ(@hazi_57)です。

 

ロゴの一部にゲイゲイしく、レインボカラーを足してみました。
ゲイゲイしくしたいというよりかは、
たまたま今日YoutubeでセーラームーンSを観てまして、

セーラームーンの「レインボームーンハートエイク」という必殺技がありましてね、
それを見て、「あ、レインボーいいじゃん。」って思いまして…。
それだけのつまらない理由です。

  

最近、慰安婦問題、徴用工問題、レーダー照射問題、竹島問題、
3品目の輸出管理強化、ホワイト国除外と
文在寅(ムン・ジェイン)が韓国の大統領になってから、
修復不可能じゃね?レベルまで、すっかり冷え切ってしまった日韓関係。

 

僕個人的には韓国という国自体は嫌いなので、
日本も毅然とした態度でドンドンヤっちゃえーって気持ちではいますが、
韓国人には悪い印象も良い印象もなく、
別に飲みに行った店員のスタッフが韓国人でも、隣の席の客がたまたま観光で来た韓国人でも、日本語が話せる人ならば普通に会話するし、
キムチだって食べるし、タッカルビだって食べます。

 

あと、韓国人男性が施術してくれるゲイ向けのマッサージも行きました。
友達が自分への誕生日プレゼントとして連れてってくれました。
(今振り返ると、誕生日にそんなものをプレゼントしてくれる友達って、アタオカ過ぎる。笑)

 

そのお店、今は閉店しちゃってるのですが、
先日ゲイ向けのお仕事のことを書いていたらふと思い出したので、
その時のコトをちょっと思い出しながら書いていこうと思います。

 

 

初めてのゲイマッサージ体験

僕は、肩こりも腰痛も普段ほとんど感じないので、
ゲイとか関係なく、僕はマッサージなるサービスを受けたことがありませんでした。
友達に誘われた勢いと、
そのお店は、これもまた僕の未経験であるアカスリもしてくれるようだったので、
ちょうどいい機会だと思い、友達と一緒に行くことにしました。

 

まずは電話予約をして、何時頃来るのかと希望のコースを伝えます。
アカスリ・洗体・マッサージ、そしてセラピストが全裸になってくれるオプションをお願いしました。

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時間になった頃に、大久保にあるそのお店に向かいました。
もう、ザ・コリアンタウンって感じ。
韓国の国旗やらハングル文字がいろんなところにあって、少々アウェイな気分。
そんな風景に自然と溶け込んでいる雑居ビル、
ただ入り口のドアは何もないぶっきら棒な鉄製のドア。


その横にあるインターホンを押すと、
受付スタッフ(おそらく韓国人)が出迎えてくれました。
そして1、2畳ほどの狭い個室へ案内されます。
同時に、アルバムを渡され、その中からセラピストを選ぶよう言われました。 

 

ただ、アルバムに掲載されているのは、
名前、身長、体重、年齢、そして体の画像のみ。
顔はわかりませんでした。

 

顔は別に気にしていなかったし、初めてなので、
「特に指名はないです。」と言ってから、
やっぱり思い立って、
「あ、チンコ大きい人いますか?」と聞いてみました。
するとスタッフは、「シリマセン。」とバッサリ、
塩対応ならぬ、キムチ対応…。

 

そのアルバムの中に居る人は、
全員アカスリ含む一通りのコースをこなせる人だったので、
「やっぱり、誰でもよいです。」と伝えたところ、
「ソレナラ、コノ一番カラダ良イ子ガイイヨ。」と教えてくれました。

 

その子は、182cm 80kg 26才、名前はヤマト(仮名)。
写真では、ものすごくバルキーマッチョ
ボディービルダーのコンテストで、「よっ!!冷蔵庫!!」と叫びたくなっちゃう系。

 

アカスリ

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そこのお店は、2人同時にアカスリができるようになのか、
結構大きな浴室がありました。

カーテンで3つに仕切られていて、
両サイドにアカスリ・洗体用のベッドが置いてあって、

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真ん中に1台、洋画で出てきそうな楕円形型のバスタブがありました。

 

アカスリをするために、20分ほど湯船に浸かります。
特にやることもないし、ロッカーにケータイもしまったままなので、
とりあえず、ぼげぇっとして過ごします。
嫌だってほどじゃないけど、
なんとなく天井を見上げた時に見えるカビや、壊れてる天井が気になっちゃうB型の性格。


「シツレイシマス」と片言の日本語とともに左側のカーテンが空きました。

 

ものすごくバルキーマッチョなヤマト君が全裸で登場しました。
アルバムの写真よりは若干体型がゆるくなってたけど、
それでも普通にカッコ良い人でした。


ファイナルファンタジー6のマッシュが、
色黒になって、体型が崩れて、髪がやや長めのセンター分けになったらこーなるのかなと言うイメージ。
…ん?それって普通にカッコ良いのか?

 

とりあえず、そんなヤマト君は、
「シツレイシマス」以外の日本語はほとんど話せないようです。
日本語話せないけど、ヤマト君です。

 

それでも何か言ってるんだけど、
全く何を言ってるかわからないのです。
すると、僕をベッドに押し倒してきました。

 

ギャダー!! ケダモノっ(*´ω`*)

 

でも、ただ単に、洗体するからベットに仰向けになって欲しかったみたいです…
あぁ…なるほどね…。

 
目が隠れるくらいの位置にタオルを被せてもらい、
軽く体を洗ってもらった後、ついにアカスリ初体験。

 

思っていたよりも痛くなくて、優しくこすられている感じでした。
程よい刺激もあって気持ちよいくらい。

 

股の部分に差し掛かったところで、
僕のアレを持ち上げて、片手で抑えたまま、
腿の内側をアカスリしてくれたのですが、
ずっと手で握られているから、思わず僕の下半身のタリスマンが共鳴。
それからもうずっと共鳴したまま、
このままサターンが覚醒するんじゃないかってくらい。
おそらく施術中、僕の体とタリスマンが見事にきれいな90°の垂直になっていたんじゃないか。恥ずかしい…。

 

その後、また何かヤマト君が言ってるんだけど、
やっぱり聞き取れない…。
すると今度はベッドと僕の体の間に手を入れて、
うつ伏せにさせようとした。

 

あー、うつ伏せになって欲しいんだと思って、
「うつぶせ?」とヤマト君の顔をみて聞こうとしたら、
顔を押さえつけられ、顔をベットに埋めさせられた。強引杉。
でも、嫌いじゃない。

 

でもうつ伏せだと共鳴したままのタリスマンが痛い…。

 

ところで、 僕の人生初のアカスリ。
どれくらい垢が出てるんだろうと、
ちょっと気になって、一旦顔を上げて垢を見てみようと思ったわけ。

 

そしたら、再び顔を押さえつけられ、顔をベットに埋めさせられてしまった。
でも、やっぱり、嫌いじゃない。

 

 

マッサージ

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アカスリが終わり、今度は場所を移りマッサージ台のある施術室へ。
多分4畳半~5畳くらいの縦長の部屋。
全体的にやや部屋は暗めて、オレンジの照明が付いていた。


部屋を案内されると、ヤマト君は準備のため一旦席を外した。

 

初めて目にするマッサージ台、
マッサージ台って穴が開いてるじゃないですか。
今はもちろん分かるけど、当時それが何に使う穴かわからなかったのです。
なので、ヤマト君が来る間、
その穴にケツを入れて座って待っていることに。

 

その後、ヤマト君がやってくると、
「チガウ、チガウ。」といいながら、
またまた顔を押さえつけられ、ベットの穴に押し付けられた。
うん、やっぱり、嫌いじゃない。
なんか、自分の知らないM心まで、覚醒しそうだ。

 

マッサージ台にうつ伏せになったところで、マッサージスタート。
人にこーゆー形でマッサージされるのも、初めての経験。
それはそれは、とても気持ちよ…

 

…くなーい!! いたーい!!!
一番最初、首から肩にかけて丁寧にマッサージしてくれたんだけど、
とにかく痛いの!!!
自分で自覚がなかっただけで本当は肩とか、首とか凝っていたのかもしれないですね。結構、歯を食いしばって、痛みに我慢しながら、マッサージを受けてました。

 

でも、首肩以外の足とか腕とか腰は普通に気持ちよかったです。
全体的にスポーツマッサージに近いマッサージって感じ。

 

体の上から下、そしてまた上と戻り、
また首や肩をマッサージされたときに、
慣れてきて最初ほどの痛みはなくなってきました。
それで、ちょっと余裕が出てきたので、
埋めていた顔を起こしてみると、ヤマト君が僕の目の前にいました。

 

顔を上げた位置に、ちょうどヤマト君のトッポギ
Nice to meet you.

 

안녕하세요

 

プログラムで例えるなら、Hello world.

 

肩を押すたびにペンデュラムのように右左に揺れるヤマト君のトッポギ。
ヤマトッポギ

 

催眠術にかかるかのようにヤマトッポギをガン見してると、
またまたまたまた顔を押さえつけられ、ベットの穴に(ry
うん、やっぱり、嫌いじゃ(ry

 

リフレッシュ

なんとなく雰囲気が変わりだしたのを察知した。
その後照明がさらに暗くなり、仰向けにされる。
ついにこの瞬間がきた。

 

ローションをつけた手でヤマト君が優しく僕のタリスマンを触り、
そのまま少しの時間だったけど、口にも含んでくれた。

こんなバルキーマッチョとする機会なんてないので、
自分もなんだか興奮してしまい、
マッサージで一旦は落ち着いてたタリスマンが再び共鳴しだした。

 

僕もしれっとヤマト君のヤマトッポギに触れると、
ちょっとだけ反応してくれた。
自分もヤマトッポギをごちそうになろうとしたけど、
それは「No」と突っぱねられた。
まぁ、そうでしょうな…。あくまでマッサージだもんね。

 

ヤマト君も自分のヤマトッポギにローションをつけて、
自分のタリスマンと兜合わせをしてきた。
ローションで滴るヤマトッポギは、もはや、チーズヤマトッポギ

 

そんなヤマト君は、
今度は、騎乗位風に自分のタリスマンでスマタをしてくれた。
スマタをされながら、自分もチーズヤマトッポギに触りまくる。
しかしねぇ、僕は60kg、ヤマト君は80kg以上、、、重いのさ。
だんだんヤマト君が上に乗っかってるのが、きつくなってきた…。

 

「手コキでいいよ?」と言ったが、ヤマト君日本語わからず、
騎乗位スマタでゴリゴリに体を揺らしてくる。

 

僕の声も、最初は「あぁ、、あぁ、、、」という白桃色な吐息まじりのだったが、
だんだんヤマト君の重さが辛くなってきて、「うっ、うぅっ、ぐぉっ、、、ぐえっ、、、」と、
漫画ドラゴンボールのコマの中に出てきそうなセリフになってる。
もはや格闘。もはや修行。

 

全神経をイクことだけに集中させて、
なんとか、修行を終えた…。

 

全施術終了

その後、また浴室に戻り洗体を受けて、全施術が終了。
最後ちょっとつらかったけど、
マッサージを受けたせいか、体がなんとなくポカポカしていて軽い感じになってる。

 

僕の方が先に早く出てきたようだったので、
入店時に最初に案内された個室で友達を待った。
するとヤマト君がお茶を持ってきてくれた。
「ありがとう」と言って、そのお茶に手をかけたが、
ヤマト君は帰らず、そのまま正面に座った。
多分、最後たわいもない話(あわよくばそこでチップももらおうみたいな)をする場なのだろう。
と、言ってもヤマト君は日本語がわからない…。

 

無言がしばらく続いた後、友達もちょうど出てきたので、
そこで改めてヤマト君にありがとうを伝えて帰ることにしました。

 

その友達が指名した子は、なんか微妙だったみたいで、
帰り道散々愚痴られましたが、
自分はバルキーマッチョな韓国人の美味しそうなチーズヤマトッポギを拝めたので満足。
日頃の行いが良いと、いいことあるよねー。って。

 

また、機会があれば、今度はひとりで…
…行かないかも、きっと。笑

 

最近は、普通に歌舞伎町にあるテルマー湯とか、こりこりで、
普通のアカスリと、普通のマッサージを、
自分が頑張ったと思えた時のご褒美の時に、
ひとりでこっそり行ってます。

 

でもその時にふと思い出しますね。
ヤマトッポギ君、今何してるのかなー、韓国帰ったのかなーって。

 

 

今日もここまで読んで頂いてありがとうございます。