パンドラの箱の中には…

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DA PUMPが「USA」・「ダサカッコイイ」と思っている人たちに捧ぐ

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こんにちは、はじめ(@hazi_57)です。

 

ダサかっこいい、何故か頭から離れられない、中毒性があるなどと、
2018年で一番の話題曲となったDA PUMPの「U.S.A.」

 

この曲の大ヒットでもう一度返り咲くことができたDA PUMPですが、
まー、ぶっちゃけ、デビューから知っている自分としては、違和感でしかないよね。

「U.S.A.」はこれはこれで凄い良いんです。
曲風に古臭さはあるけど、ダサくないです。
それを衣装、PVの演出、ダンス、ジャケットデザインとそれ以外のところを、
計算で本気で意図的にダサくしてるんです。
それが違和感だったのです。
よく言えば頑張っている、悪く言うと節操がない。

 

 「U.S.A.」の次の新曲「桜」では、ダサカッコいい感を承継しつつも、
和風の要素を取り入れ、メッセージ性も強くなって、
以前のヒット作「if...」を思わせるような曲調に回帰。

 

最新曲「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」では再びダサカッコいい路線に転じた。

 

DA PUMPの現在のメンバーって、ひとりひとりがめちゃめちゃすごくて、
世界のダンスバトルでも十分戦えて、優勝だってしちゃうような人材の塊で、
DA PUMPでなくともやっていけるメンツばかりなのに、なぜかこの路線。

 

自分たちのパフォーマンスを惜しみなくだすというよりも、
みんなでも気軽に踊れる振り付けを取り入れて、
みんなも一緒に踊ってみてねっていう感じになってる。

 

そーゆーのが決して嫌いなわけじゃないし、
本人たちがその気になって本気でやってるのでそれはそれでよいのですが、
DA PUMPって本当はめちゃめちゃカッコいいんですよ。
DA PUMP=ダサカッコいい人だけで括られたくないなぁと思い、
今日はDA PUMPのリアルカッコいい曲を知ってもらえたらと思います!!

DA PUMPの最高傑作「疾風乱舞 -EPISODE II-」、「LEQUIOS」

DA PUMPは大きく分けて4つの時代に区切ることができます。

  1. 富樫明生(m.c.A・T)プロデュースによるアイドル期
  2. セルフプロデュース期
  3. メンバーの不祥事や入れ替わりが激しく活動に専念できなかった低迷期
  4. 「U.S.A.」大ヒットからの現在

もともとは全員沖縄アクターズスクール出身の4人組ボーカルダンスユニットでした。

 

クオーター系イケメンISSA、
ワイルド系イケメンKEN、
ジャニーズ系イケメンYUKINARI、
塩顔系イケメンSHINOBUと、
全員が異なる個性を持ち異なるジャンルのイケメンぶりで、
女性ファンが多かったため、必然と男性アイドルユニットみたいな感じになってました。

僕は塩顔イケメンのSHINOBUたんが昔から好きでした。
たぶん、一番ゲイ受けするのはSHINOBUたんだと思う。

 

シングル17枚、アルバム4枚出した後に、
富樫明生(m.c.A・T)プロデュースから離れ、セルフプロデュースに移行。


富樫明生(m.c.A・T)の作る歌って、カッコいいんだけど、
なんとなく歌詞も曲調も、松岡修造並の暑苦しいさがあるんですよね。
セルフプロデュースになってから、アイドルっぽさが抜けて、
楽曲のバラエティが増えて、曲調も全体的にオシャレなものが増えました。
その頃の歌が一番僕の中では好きです。

「疾風乱舞 -EPISODE II-」

これが僕の中ではDA PUMPの最高のアルバムだと思います。
商業的にはさほどヒットはしなかったのですが、
歌もダンスもとにかくよかったです。
全部大好きなのですが、その中から2曲に絞って紹介します。

 

GET  ON THE DANCE FLOOR 

 

たぶん元ネタはコノ曲ですね。

元ネタというか、ほぼカバーじゃないかって感じなってますけど、
自分たちのやりたいことを自由にのびのびとやれている感じが好き。
コーラスワークもカッコいい。
そしてSHINOBUたんがゴミ箱の中に閉じ込められてるのがもっとカワいい。笑

 

この曲のPVとか、テレビ番組で歌っているバージョンだと、
割と簡単で覚えやすい振り付けなんだけど、
ライブだとかなりゴリッゴリに難しい振り付けになってて、
それを息も切らさずに普通に踊ってコーラスしている4人が本当にやばすぎて圧巻でした。
ちょっと前までYoutubeに転がってたんですが、消されちゃったみたいです。

 

このライブDVDにあるのでご興味あればちぇけ。

 

轍-WADACHI-

和+琉球+HIPHOPの融合。そこにカポエイラを取り入れた斬新なPV。
当時今までにあまりなかったPVなので、衝撃的だったのを覚えてます。
4人全員の身体能力の高さに圧巻です。

 

LEQUIOS

「疾風乱舞 -EPISODE II-」の次に発売されたアルバム。
LEQUIOSは、ポルトガル語で「琉球」という意味らしいです。
そのままですね。

 

ちょうどこの頃、飲酒運転事件で自分の大好きなSHINONUたんが謹慎しており、
DA PUMPとして表立った活動ができなかった時期。
そのためか、アルバムの曲数もインストを除くと9曲とやや少なめで、
前作が、誰にでもわかりやすいしっかりとしたテーマがあったせいか、
本作はアルバムの全体の流れが若干ちぐはぐ。
それでも、1曲1曲はとても良曲です。 

胸焦がす

とてもしっとりした曲。相変わらずコーラスワークが美しい。
そしてPVの世界観や、この曲の歌詞は、
今のDAPUMPの事を予言でもしていたような歌詞です。
この曲を聞くと、「自分の夢、どこに置き忘れちゃったっけ。」って考えさせられます。

 

Like This

「GET  ON THE DANCE FLOOR」のようなノリの良い普通にカッコよい曲。
全体的に音がシャバシャバしててCD音源自体もシャバシャバしてたのがちょっと残念なんだけど、やっぱりすごいよね。
ここまで自分達全員でコーラスしてちゃんと踊れるグループはいない。
このPVではギリギリSHINOBUたんが居るんだけど、前述の謹慎で結構顔が見えないように編集されてる…。残念だ。

 

ちなみにこの曲では現メンバーのKENZOさんがひとりで踊ってるバージョンもあります。
これもこれでカッコいい。

 

今のDA PUMPが好きならば、過去のDA PUMPも聴いてほしい

DA PUMPの全楽曲は、
Amazon Music UnlimitedSpotifyAWAなどの定額制音楽配信サービスで配信してます。

 

「U.S.A.」からDA PUMPの存在を知って好きになり始めた人とかは、
絶対以前の曲もさかのぼって聴いてみてほしいです。
何度も言いますが、
僕は、「疾風乱舞 -EPISODE II-」「LEQUIOS」がおすすめです!!

 

また、こーゆーゴリッゴリにカッコいいアーティスト出てこないかなー。
なんならDA PUMPがその路線に戻ってくれてもよいんだけど。笑

 

 

今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。