パンドラの箱の中には…

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36才のおっさんゲイがBOYS LOVE映画を観てキュン×2するちょっとキモい話

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こんにちは、歌えない方のハジ→(@hazi_57)です。

 

先日「恋の罪」という映画をhuluで観たんですけどね、 

このドロドロとしたこーゆー映画はこーゆー映画で好きなんだけど、
これくらい哲学的な考えさせられる映画を観てたら、
ちょっとだけ、普通にキュンキュンする映画も観たくなりまして…。

 

まー、僕ゲイなんで、
普通にボーイズラブ的な。

 

できればすっごいシャバシャバで浅いもの。
1/3の牛乳に2/3の水を足して飲んでる?みたいなくらいのシャバシャバな浅ーいやつ。笑

 

内容はシャバシャバだけど、
出演している俳優がみんな若くてカッコかわいいので癒やされます。

 

そんなシャバシャバでキュンキュンする、
僕が今Youtubedeハマっているボーイズラブ映画を今日は紹介します。 

禁断の恋

製作年 2008年
メーカー 「BL系シネマ」製作委員会
出演者 三上真史 / 加藤良輔 / 湯川尚樹 / 渡部紘士 / 松本公成
監督 草野陽花
脚本 松本恭佳

 

あらすじ

 

君に出会って、僕は初めて愛を知った。

 

 

アパレルメーカーのデザイナーである水木律(三上真史)は、
NY留学からの帰国当日に社長の息子二人との同居を言い渡される。
実は、突然引きこもりになってしまった高校生の長男・翔(加藤良輔)の様子を見て話を聞いてやってほしいと社長から頼まれた律は、翔を心配しながらも再会を楽しみに兄弟達の家を訪ねた。
弟の遼(湯川尚樹)は律との再会を喜んだが、翔は心を閉ざしたままであった。
翔の変貌ぶりに律は衝撃を受ける。
留学前、翔と律は密かに愛しあっていたのだ。
翔を立ち直らせようと必死で努力する律。
しかし彼の知らない所で悪意に満ちた裏切りが忍び寄っていた。

(※ウィキペディアより引用)

 

感想

とりあえず出だしから関係性から凄い。
律と翔は恋人関係、
翔のお父さんに父亡くなり後、家族同然にお世話になる律。
恋人仲を嫉妬する弟の翔の弟・遼。
家族くるみの付き合いを妬む部長。

 

で、部長は、翔や弟の遼の性欲処理係。

 

なんじゃそりゃ。笑

 

翔が引きこもった理由は理解できるんだけど、
翔が律のことを裏切られたと毛嫌いした理由が、
1枚の安っぽい合成写真。浅いよー。
じゃがいもを絞った汁を水で薄めて飲んだってくらいに内容が薄い…。

 

最後は腐女子が大好きそうなバッドエンド。
とりあえず女というのは、何故かボーイズラブの最後を殺したがる。
内容が浅くて、途中で見どころもなにもない平坦な話なので、
ただ殺されちゃったという印象しか残らない映画。

 

でも、三上真史も加藤良輔もとってもイケメン。
この映画は内容なんてどうでもいいのです。
三上真史と加藤良輔のイケメンぶりに癒やされるためだけに作られた映画なのです。

 

<a>symmetry

製作年 2008年
メーカー 竹書房・日本出版販売
出演者 和田正人 / 荒木宏文 / 佐津川愛美 / 金井勇太 / 工藤潤矢 / 佐伯新 / 神谷美花 / 佐藤二朗 / 志賀廣太郎
監督 佐藤徹也
脚本 関えり香

 

あらすじ

 

ファインダーの向こうにはずっと君がいる・・・

 

 

フリーライターとして働く雨宮北斗(和田正人)は、
プロカメラマンとして世界を旅する夢を持ちながらも、真っ直ぐな気性が災いして、失敗続きの毎日を送っていた。
そんなある日、入院している彼女・竹内真由(佐津川愛美)を見舞うため病院を訪れた北斗は、真由から担当医として高校の同級生だった巽慎一郎(荒木宏文)を紹介される。
偶然にして突然の再会に驚きながらも、素直に喜べない二人。
高校時代、二人は誰よりも身近に信頼し合う存在だった。
学校の屋上はその関係を実感できる場所であり、いつもそこで夢や将来を語り合っていた。
医者の父を持つ慎一郎は、親に決められたレールに反発しながらも歩くしかない自分に対し、屋上から見える空のように広く、でもしっかりと夢にむかって真っ直ぐに生きている北斗に、いつしか憧れていた。
二人は高校生活の思い出に写真コンテストに出品しようと、お互い刺激しあいながらもそれぞれの個性で写真を撮っていたが、コンテストに北斗が入賞したことによって二人の距離は微妙に離れていった。
そしてある事件をキッカケに慎一郎は大切なカメラを投げ捨て海外に留学してしまい、二人は別々の人生を歩むはずだった…。

(※ウィキペディアより引用)

 

感想

ボーイズラブというよりも、青春って感じの映画ですね。
でもキスはします。
「禁断の恋」よりはマシだけど、ちょっと浅いなーって感じ。
インスタントの味噌汁に思いっきり水を入れすぎちゃいましたーってくらい内容が薄い。

 

話の内容は薄いけど、
好きな人に振り向いてもらえないのに、
好きな人にやさしくされてしまう苦しみを荒木宏文さんはとても繊細に表現してくれてます。

 

そんな好きな人に荒木宏文扮する巽慎一郎は作中2回振られてしまうわけですね。
なんか、ざっくり言ってしまうと巽慎一郎をじわじわ追い詰めて行く切ない話です。

 

残念ながら高校時代以前のような友情には戻らない終わり方をしますが、
これはこれで良いストーリーだなって思った。
自分の中にもちょっと心当たりのあるというか、
ゲイの人だったら一度は経験があるんじゃないかなっていう心情をキレイに描いてます。

 

でも基本的にはこの映画も、
荒木宏文のイケメンぶりに癒やされるためだけに作られた映画で、
特にイケメン荒木君のキラキラサラサラヘアーには見てるだけで妊娠します。笑

 

 

夏休みのような1ヵ月

製作年 2008年
メーカー モブキャスト
出演者 荒木宏文 / 山崎育三郎 / 林未紀 / 前田健
監督 川野浩司
脚本 安里麻里

 

あらすじ

 

夢へ走り出す勇気をあいつがくれた…

 

 

都会の喧騒の中を颯爽と縫ってゆくロードレーサー。
赤いヘルメットが印象的な、サイクル便のメッセンジャーとして働く純也(荒木宏文)。
1年前にプロの競輪選手だった父を事故で亡くし、ただ無気力にペダルをこぐ日々を過ごしていた。
純也はある配達の途中で、ビルの屋根から今にも飛び降りそうな青年・真太郎(山崎育三郎)と出会う。
その後、偶然にも真太郎が原因で事故に合い、純也はやむなく入院することに…。
「全治1か月だって。小学生の夏休みだと思って気楽に過ごします。」
この事故をきっかけに、心を閉ざしていた二人は心を通わせるようになる。
出会ってからの時間はわずかなものではあるが、二人は無二の親友の絆が芽生える。
ロードレーサーでツール・ド・フランス出場という夢を持ちながらも前に踏み出せない純也、デザイン会社で働き、 将来はプロダクツ・デザイナーとして成功したいという夢へ前進しながらも、どこか翳のある真太郎・・・。
互いに打ち解けあった二人であったが、思いもよらない事態が待っていたのだった…。

(※ウィキペディアより引用)

 

感想

あややの芸で有名でゲイを公表していた故・前田健さんがバーテン役で出演している映画です。
まぁ、この映画もキラキラサラサラヘアーの荒木宏文君を崇拝するために作られたと言っても過言ではないです。
本作でもそのイケメンぶりが健在で、
アシンメトリーとはまた違うキャラクターを演じています。

 

最後はとってもポジティブな良い話なんだけど、
やっぱり女というのは、何故かボーイズラブの最後を殺したがる。
そー簡単に人を殺さないで欲しいわーって思う。

 

ただ、ボーイズラブ要素はほぼ皆無で、
キスもしないし、ハグもしない、愛の告白だってしない。
友情と愛情の間くらいの位置づけの人間関係を描いたような映画で、
最初からボーイズラブを全面に出した腐女子狙いな作品よりもよっぽど出来が良い。

 

BOYS LOVE

製作年 2006年
メーカー トルネード・フィルム
出演者 小谷嘉一 / 斎藤工 / 松本寛也 / 谷口賢志
監督・脚本 寺内康太郎

 

あらすじ

 

僕たちはただ、愛し合っただけなのに…禁断の恋、それは罪なのか…

 

平凡な雑誌編集者間宮諦信(小谷嘉一)は、現役高校生の人気モデル如月のえる(斎藤工)を取材する。
人見知りの激しいのえるは、間宮が海と少年の絵に関心を示したことから、間宮を食事に誘う。
しかし、のえるは行きずりの男性に身体を許す同性愛者で、間宮に対しても同じように身体を求め・・・。
一方、のえるを密かに慕う幼なじみの古村千鳥(松本寛也)は、のえると親密になる間宮に対して、良からぬ感情を抱き…。

(※ウィキペディアより引用)

 

感想

この頃の斎藤工君は、年末の特番で「イエェェエェェエエェエエエイ!!! ジャスティスっ!!」なんてやってるとは思わなかったでしょうね。笑

 

途中途中で恋のから騒ぎのような、愛についての名言がテロップで流れる面白い構成です。
比較的メリハリがあって面白い映画だとは思うんだけど、
人気モデルで絵の才能もある高校生、売春、嫉妬、心中、
ちょっと色々と詰め込みすぎだなって感じました。

 

のえるが事故で死ぬのは良いとして、
間宮まで後追い自殺をするのはやりすぎかなって思う。
最後の自殺ですべてをダメにしてしまってます。
その理由は、のえるの過去の男と、クジラの絵、海が紐付いているんだと思うんだけど、
ストーリー上、それにうまく間宮が紐付いていないので、
ってか、まず病院連れてけ!119番しろって!!いうツッコミが隠せない。

 

そこ以外のふたりが徐々に良い感じになっている過程は悪くないので、
それだけが本当にもったいない映画です。

 

 

BOYS LOVE 劇場版

製作年 2007年
メーカー トルネード・フィルム
出演者 小谷嘉一 / 菅野篤海 / 川久保雄基 / 谷和憲 / 桐山漣 / 馬場徹 / 永井朋弥
監督 寺内康太郎
脚本 寺内康太郎・カロルコ

 

あらすじ

 

僕らの愛をお許しください

 

蒼井海広(小谷嘉一)はセガール学院の教師で、ある日偶然出逢った少年に慰めを求めてしまう。
その後担任のクラスにやって来た転校生天上空々(菅野篤海)はあの日の少年だった。
あのことが明らかになるを恐れる蒼井と、臆することなく振舞う空々。
成績優秀でスポーツ万能の空々は学園内で権力をふるう花園陸(谷和憲)に敵視される毎日だが、一方、寮で同室になった水木一葉(川久保雄基)から想いを寄せられる。

(※ウィキペディアより引用)

 

感想

監督、制作スタッフと主演の小谷嘉一が引き続き出演していますが、
斎藤工版BOYS LOVEとストーリーの繋がりはないです。
愛についての名言がテロップで流れる仕組みは承継されています。

本作では潔く最初から全面にボーイズラブの世界観を押し出しており、
学校の生徒の殆ど(といか全員)がゲイって感じになっている代わりに、
斎藤工版BOYS LOVEのダメなところをうまく補完した良い映画になってます。
そして全裸で絡む体当たりの演技も本作にはあって、ゾクゾクってなります。笑

 

最後は「殺してくれる?」とか「一緒にシーラカンスを見に行こう」というセリフがあるので、
恐らくはポジティブな結末ではないだろうと予想は付くのですが、
露骨な心中描写がないのが見ていてとてもよいです。

 

 

他にもちょっと補完して書きたいことが結構あるんだけど、
上で紹介したボーイズラブ映画は、
すべて違法にYoutubeで全編観れちゃうので、あまり書かないことにします。笑

 

ちょっと恋が乾いちゃっている時に、
こーゆーの観てキュンキュン度高めてみるのはいかがでしょう?

 

今日もここまで読んでいただいてありがとうございます٩(๑´3`๑)۶