パンドラの箱の中には…

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ウォシュレットを買う(前編)

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こんにちは、はじめ(@hazi_57)です。

 

ウォシュレットの購入を決意

 

なんだかんだでウォシュレットが誕生して約40年経とうとしています。
クソ貧乏な家で育った自分には縁のない贅沢な家電だと思ってたけど、
今は公共の場でも普通にウォシュレット設置されている世の中。

 

ちなみにウォシュレットというのは、TOTOの商品名であって、
一般的には温水洗浄便座と呼ぶらしいです。
ソニーじゃないのにポータブル音楽プレーヤーをウォークマンって言っちゃうのと多分同じっすね。
でも、この記事ではあえて、ウォシュレットと言わせていただきます。

 

それにしても人間の堕落って恐ろしい。
ウォシュレットという画期的発明のせいで、
今となっては、ウォシュレットのないトイレでウ●コしたくないと思ってしまう。

 

ウォシュレットがないならウ●コ我慢する!!って。
まぁ、自分は普段からシャワ浣というお清めの儀式を行うので関係はない。

 

INAX CW-RZ1

CW-RZ1(出典:Amazon)

 

実家にはいっちょ前に、 LIXIL(旧INAX)製のCW-RZ1というウォシュレットが付いていました。

 

僕が実家に住んでた頃にはまだ無かったんだけど、
約10年くらい前に、知人からほぼ新品同様のウォシュレットを譲りうけ、
それからずっと使い続けていたらしいです。

 

貧乏な実家にウォシュレットが付いたのはありがたいんだけど、個人的にいけ好かないことがいくつかあった。

 

 

  1. 1人が使うとすぐ湯切れをするため、
    次に入るときはだいたい、 雪解け水のようなつめた~い水になってる。

  2. トイレを流しながら(タンクに水をためている間)使うと、
    ウォシュレットの水の勢いがなくなり、
    やる気のない放物線を描いて水を吐き出す。

  3.  ウォシュレットの消臭機能が、化学兵器級の父のウ●コの臭いに勝てない。

  4. 数年後に現れる、保守点検を促す点滅ランプが自力で消せない。

 

特に一番気になるのは、4つ目の保守点検を促すランプが自力で消せないこと。
すべてのLIXIL製のウォシュレットにおいてなのかはわからないけど、
数年くらい立つと、リモコンのランプがチカチカと点滅をします。

 

これは使用開始から長い期間経過しているので点検をしてくださいというサインらしいのですが、
このランプは素人では自力で消すことができず、 業者にお願いしなければいけないのです。

 

だた、点滅ランプを消すだけのために、
出張料やら技術料を徴収されます。
しかも結構地味に高いです。1台に付き7,000円らしいです。

 

そんなものを払うくらいなら、
いっそ、新しいウォシュレットを買ったほうがいいと思うけど、
どんなに安くても最低1万くらいはするウォシュレット・・・。

 

正月に実家に帰ったときに、 新聞と一緒に入っていたホームセンターのチラシを見るたびに母が、

 

「あー、ウォシュレットが1万円で売ってる~!!」

 

と、ここ3年くらい聞かされ続けたので、
今年はタイミングを見てどっかで買ってあげたいなーと思ってた。

 

ただ、ウォシュレットの取り付けなんてしたことないし、
家電量販店に購入時に一緒にお願いすると、 設置料で1万円近く取られるので、
それがなんだかもったいない気がしていて、
ウ●コのための家電に大金を使うことに躊躇して購入に踏み込めないでいた・・・。

 

ただ、父親がヘルニアで1ヶ月間入院しててちょうど退院したので、
退院祝いも兼ねて、タイミングは今だと思い、購入をケツ意しました。

…おしりだけにね٩(๑´3`๑)۶

 

 

ウォシュレット購入前の確認

 

  1. 家の便器がどこのメーカーでどんな型番のものを使っているか?

  2. トイレにコンセントが付いているか?
    どれくらいの電力に耐えられるかブレーカーや配線は問題ないか?

  3. 契約アンペア数は適正か?

 

家の便器がどこのメーカーでどんな型番のものを使っているか

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 株式会社創研さんのWEBサイトより

便器サイズには大形(エロンゲートサイズ)と標準(レギュラーサイズ)の2種類があるらしいです。

 

ちなみに実家の便器は標準(スタンダード)サイズでした。

 

まずはその大きさに合うウォシュレットでまずは絞り込み。
次に僕がいけ好かないと思っていることを解決してくれるウォシュレットを探した。

 

トイレにコンセントが付いているか?

当たり前の話だけど、ウォシュレットにはコンセントが必要です。
トイレにない場合は無理。
延長コードを使って別の部屋から引っ張ってくるのはちょっと現実的ではない。

 

ただ、トイレにコンセントが付いていも、
1箇所気をつけなければ行けないところがあって、
実は、コンセントってよーくみると、文字書いてあります。 

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コンセント

この画像にあるコンセントは、125Vまで対応しています。
ただし、電力会社が供給しているのは100Vなので、
あえて25V分の余裕をもたせていることになりますね。

 

15Aというのは、消費電力でいうと1500Wまで使えますという意味です。
消費電力[W]は、電圧[V]×電流[A]なので、
100Vの電圧が供給されている場合は15Aは1500Wに相当します。

 

普通のコンセントはほとんどのものがこの仕様ですが、
稀にそれ以下の数値になっている場合があるので気にして見たほうが良さそうです。

 

と、いうのもここの数字や家で契約している電気のアンペア数に関係があるからです。

 

 

契約アンペア数は適正か?

実家は40Aですが、一人暮らしの僕の家は20Aです。

 

ウォシュレットには貯湯式と瞬間式と大きくわけて2種類ありますが、
貯湯式の消費電力が約300W~400Wに対して、
瞬間式の消費電力は約1200W~1300Wあり、ヘヤドライヤーとほぼ同等です。

 

少なく見て1200Wだったとしても、12A、
僕の家は20Aなので、ヘアドライヤーと瞬間式のウォシュレットを同時に使ったらブレーカが落ちます…。

 

ウ●コの途中でブレーカーなんて落ちたら、
肛門にトイレットペーパーあてて暗闇の中、ブレーカーのところまでいかなければなりません。
そんな姿はあまりにシュール過ぎる。

 

 

瞬間式のウォシュレットを探す

実家のウォシュレットの湯切れ問題は、
これは必然と貯湯式ではなく、瞬間式一択です。
ブレーカーも40Aなので消費電力も問題なし。

 

で、どこのメーカーを選ぶかだけど、
今のところ身近な家電量販店で購入できるのは概ね4メーカーのウォシュレット。

 

トイレでは有名なTOTOLIXILのほか、 Panasonicと、東芝

 

貯湯式のウォシュレットは、1万円程度で買えたりするけど、
瞬間式のウォシュレットは、 どんなに安くても、3万円前後が相場。ちと高い。

 

各メーカーの特徴はだいたいこんな感じ。

 

TOTO
トイレや衛生陶器の国内シェア率60%のトップ。
値段が手頃なものから高機能なものまでいろんなウォシュレットがある。


LIXIL
2011年にINAX(イナックス)・トステム・サンウェーブ・新日軽・東洋エクステリアが統合してできた、住宅設備総合メーカー。 トイレのシェア率はTOTOに次ぐ2位。
やや4社の中では値段が高め。

 

Panasonic
市販の洗剤を入れて自動的にトイレを洗浄してくれる機能がある。
TOTO、LIXILと比べてかなり値段は安いけど、
便座の自動開閉などに使用するモーターにやや難があったりする。
浜崎あゆみが便座に座って、「Ayuの切り札」「Ayuはこーつかう。」 ってやってるCMが流れていたら間違って買っていたかもしれない。笑

 

東芝
4社の中で一番安い。ただしサポートが微妙。
また上記の3社は、賃貸物件などでトイレの壁に穴を開けられないときのための、
専用のアイテムがあるが、東芝にはないのでリモコン式を買う場合は壁に穴を開けるしかない。

 

 

猛烈に悩みましたが、TOTOのTCF8GM23というウォシュレットを購入しました。

 

 

 

後編に続きます